こんにちは、chie@だんご3兄弟ママ(@dango3camp)です。
小さな子ども連れで車中泊の際にちょっと気になるのが、飲み物をこぼしたり、夜間のおねしょだったり…マットが濡れてしまうと結構なダメージです。
我が家ではまだ車中泊はしたことはありませんが。
色んなものに代用できそうなトミカおねしょシーツを発見しました!
普通に、自宅のおねしょシーツとしても良さそうです。
トミカおねしょシーツでトミカタウンを満喫!
(出典:オンリースタイル)
トミカ好きなお子さまならみんな気に入りそうなシーツです。
ちょっとおでかけするときにでも、右手にトミカ、左手にトミカ、握りしめて車に乗り込む子も多いのではないでしょうか。
それほどトミカが好き!というわけでもない我が子もこういうマップを見ると反応が凄いです。
男の子だからでしょうか?
今回見つけたこのトミカおねしょシーツは車中泊専用マットに装着する仕様のようですが、ベッドのマットレスにも使えそうですし、子ども部屋にそのまま敷いても良さそう。
製品サイズは130cm×200cm。
一般的なシングル布団のサイズが100cm×210cmなので、長さがちょっと足りないくらいでしょうか。
キャンプの際に、テントの中に敷いておくのもありですね!
おねしょシーツという名の防水シーツなので、飲み物をこぼしてしまったりしても大丈夫そう。
夕飯の支度中にちょっと遊んでて!といったときにテントの中にトミカタウンがあったら、喜んで遊んで待っていてくれそうです。
(出典:オンリースタイル)
弱洗い表示ですが洗濯機でも洗えるようです。
詳しい商品仕様ははHPがあったので、気になる方は見てみてください(*’▽’)
ペットとの車中泊にもおススメみたいです!
考えられる防水おねしょシーツの利用シーン
車中泊で
販売元のオンリースタイルは車中泊専門店。
車中泊専用マットや車中泊専用枕、ブラインドシェードのセットなどの品揃え。
ここで販売しているマットに最適な大きさのトミカおねしょシーツです。
小さなお子さまのおねしょ対策に大変ありがたい商品ですね。
おねしょシーツと言いますが、例えば車中泊でなくとも車内で使う例として、
・海に行って着替え場所として後部座席をフラットにして使う
そんなときにも防水シーツとして使用できるのでとても利便性が高いと思われます。
車内にひとつあると便利かもしれません。
これだけチャイルドシートが普及して義務付けられている現状でも、未だに後部座席で立ち上がったり身を乗り出したりしている子どもを見かけます。
ダメです。危ないです。
自分だけは大丈夫とか絶対に思ってはいけません。
キャンプ場で
使用場所としてはやはりテント内でしょうか?
我が家ではテントを立てたらすぐにシュラフも並べてしまうのであまり使いどころがありませんが。
・テント内でお子さんが遊ぶことがある
そんな場合はテント内にシートを敷いておくと、食べこぼしや飲みこぼしにも対応でき、なんといってもトミカを広げてそこで遊ぶことができます!
キャンプ場って楽しい自然がいっぱいですが、小さな子どもにとっては暇な時間ももちろんあるので。
トミカが好きなお子さんを連れてのキャンプだったらかなりお役立ちアイテムになりそうです。
自宅で
これはもう、自宅で普通にトミカを広げて遊ぶときにも使えますし。
おむつ外しで夜のおねしょが心配な時期には特に良いですね!
サイズは先に記載したとおり、シングルの布団より少し長さが足りないくらいなので問題ありません。
布団にこのシーツを敷いてあげたらそこから動かない子もいるかもしれません(笑)
宿泊先のお布団にも
ホテルや旅館、ペンションなどに泊まることもあると思います。
そんな宿泊時に気になるのが子どものおねしょ。
こちらのトミカおねしょシーツはパッケージ写真を見る限り大きめのレジャーシートくらいのサイズで持ち運べるので、お泊りセットにちょっと入れていくのも良いですね。
(出典:オンリースタイル)
そしてホテルや旅館だと、子どもは退屈してしまうことも。
↑うちの息子たちはホテル宿泊で退屈しすぎて、もうホテルは嫌だと言います(;’∀’)
トミカで遊ぶお年ごろのお子さんなら、このシーツ1枚あるだけでホテルの部屋の空間が楽しいトミカタウンに大変身!
退屈しないように新しいトミカをひとつ買っていってあげても良いかもしれないですね(*’▽’)
まとめ
車中泊で使えるトミカおねしょシーツを発見して、ちょっとテンションが上がってしまいました。
あと2年早く見つけていたら…と思います。
そうしたら、いろんな用途で長く使い倒すことができたのにな…。
まだまだトミカ好きなお子さまへ。
利用シーンは色々あると思います(*’▽’)ヨ
キャンプ場などでお暇な時間に↓
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