こんにちは、chie@だんご3兄弟ママ(@dango3camp)です。
子どもたちが楽しみにしているクリスマスまであと何日でしょうか。
親にとってはクルシミマスですが(;’∀’)
子どもたちのワクワクした楽しそうな顔を見られるのは親も嬉しいものです。
もうすぐ楽しみにしていたクリスマス!
4歳児、幼稚園の年少さん。
るぱれんじゃーのおもちゃ、もってきてくれる?
(注:るぱれんじゃー←ルパンレンジャー)
カレンダーに印をつけて、
「この日に来るよ、あと何回寝たら来てくれるかな?」
と、お話したら、頑張って数えていました。
いーち、にーぃ、ちゃーん、よーん、ごーぉ、、、、、
以前、『4』を数えられないという記事を書きました。
この後、しばらく心配していましたが、音の鳴る数字の絵本などを買い与え様子を見て。
その音の出る絵本を与えてからでしょうか。
なんと、20まで数えられるようになりました!
そんなまだまだ可愛い三男。
一生懸命カレンダーを数えて、サンタさんが来る日をそれはそれは楽しみにしています。
もちろん、サンタさんを信じ切っていますよ!
ついでに、小学1年の次男もまだサンタさん信じ抜いていますよ!
小学5年の長男?
…サンタさんからプレゼントがもらえるのは小学生までだからねと言ってあります(*’▽’)w
毎年、サンタさんからのプレゼントに加えて、パパママからのプレゼントも与えているので。
中学生になってもプレゼントはあげますがサンタさんからのはあげません(笑)
サンタさんを信じない子どもにはサンタさんからのプレゼントはありません。
サンタ関連記事はこちらから。
我が家の三男、4歳児のサンタクロースの定義
さて、先日、幼稚園でクリスマス会がありました。
保護者は参加できないので毎年高い高い写真の購入で楽しそうな内容を知るのですが。
にこにこ顔で帰ってきた三男。
プレゼントもらったの!おうちに帰ってから開けてねって言われたの!
「良かったねぇ、サンタさん来てくれた?」
訊くと。
「うん!でもニセモノのサンタさんだよ!」
えっΣ(・ω・ノ)ノ!
いや、まあ、確かにね。
毎年募集される園児のお父さんがサンタさんの正体ですが。
4歳児にしてそれを悟ったのか!?
ちがいました。
三男の言うことには。
「だってね、ホンモノのサンタさんは見えないんだから!」
だ、そうです。
そうそう。
サンタさんは、クリスマスの夜にイイコに眠ってしまっている子のところにこっそりやってきて、お願いしたプレゼントを持ってきてくれるんだよね(´-`*)
だから、サンタさんは「見えない」んです。
「見える」サンタさんはニセモノなんです(笑)
なるほどなぁと思いました。
そのピュアな心、いつまで持ち続けていてくれるかしら(*’ω’*)
3兄弟が欲したクリスマスプレゼント’2018
毎年適当に、サンタさんへのプレゼントリクエストの手紙を書かせます。
そして、クリスマスツリーに飾っておいたりその辺に貼っておいてみたり…そこら辺は適当。
今年も、長男と次男は自筆で。
三男は聞き取って代筆。名前だけ点線で書いておいてなぞらせました。
次男:『デュエマの12/21発売のボックスがほしいです』
三男:『ルパンレンジャーとパトレンジャーのロボットのセットほしいです』
うん、まあ、予想通り。
三男のが想定以上に高価でしたが、パパもOKしたので決定。(←三男には極甘のパパ)
プラス、パパママからのプレゼントも考えて考えて。
それはまた、プレゼントしてみて反応を見てから記事にしたいと思います(゚∀゚)
まとめ
『サンタさんは見えないもの』
そう、定義したのは三男が初めてで。
面白いように考えるなぁと思いました。
長男・次男は街角にいるサンタの衣装を着ている人を見ると、
「サンタさんいっぱーい!」と喜んだものですが。
クリスマスまであと数日。
冬休みまでもあと数日。
数年前のクリスマスのようにだれかが水疱瘡にかかったりしませんように。
インフルエンザにかかったりしませんように。
胃腸炎になったりしませんように。
みんなみんな、元気に過ごせますように(´-`*)
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